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困っている人を見かけたときに分かる自分の器の

今月は、ブログを書くネタがないと思っていたけど、今の心情がが日常に埋没していく前に記録しないといけない。長くて短い話。些細な個人的な話。

今日は、残業時間中に私用があって、いそいそと待ち合わせ場所に向かっていた時のこと、インド人を名乗る男から、英語を話せるか聞かれた。私は「ア・リル(a little)」とだけ答えた。

後の言葉は、英語だったのだけど日本語と同じように聞こえた。彼が言うには、「ここ数日、仕事を探しているのだけど、見つからない。ここ2,3日の間何も食べていない。何か恵んでくれないか?」ということ。私の英語力と言ったら貧弱でTOEICは200点から300点ぐらいなのね。だから、大まかに聞けても会話が直ぐに出てこない。そして、待ち合わせの時間もある。最後に、彼が「マニ」とお金を求めたこともあって、私は、財布から5000円を取り出して渡した。彼は、「グットラック」と言った。私も、同じく「グットラック」と言った。

用事を済ませて、会社で仕事にきりをつけて岐路につくのだけど、色んなものがぐるぐる頭を巡る。何と言うか、お金は大切だけど、困った時にお金で解決しちゃう側の人間だったんだとか、お金を渡してさようなら?それに、微妙な額というか、ケチだよね。というか、数日は凌げても何の問題の解決にもならない気もする自分の取った行動って …何だか、不正解だな。とも思った。

兎にも角にも、この状況においては、器量の狭い側の人間だと分かった訳だ。そして、この点において、私が相対的にマシな対応だと言われても、納得できないことは確か。うん。いや、分かっていたけど、そっち側なのさ。話が飛躍するけど、根本の問題は、「自分にとって一番大切なものって何?」という問に答えられないような精神状態にあるような気がしてる。自分を大切に出来ないのに他人に親切にするとか無理だよね…みたいなもの、軸のある強さ。

中途半端だけど、発散してきたので、このぐらいで。

Kai * 日記らしきもの * 03:22 * comments(2) * trackbacks(0) * web拍手WEB拍手!

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コメント

状況から言って「器量の狭い側の人間だと」決めつけるのは…この場合、複合的要素が多く、多角的な見方が出来ますね。
自分へのメッセージとして発していると思いますが「〜かも」くらいにしておく方が今後近似の事柄に対して柔軟に思考できると思います。
世界は単純な物で出来ていると思うけど、事柄は複雑なバランスや偶然から産まれます。私は事実以外は評価はしても分類しないようにしています。
…真面目…ですね。私はもう諦めました。なるべくdignityを失わないように日々気を付けて生活します♪
Comment by せの @ 2011/01/25 10:51 AM
せのさん。コメントどうもありがとうございます。

柔軟な思考って難しいですよね。気が付くと、論理的に行動しているようでも、ある時点において不正解寄りの結果を招いてしまう。それが、自分以外のどうしようのない要素ならまだしも、自分のマインド(考え方や思考の癖)が、導いた結果だとどうかな?と思うわけです。これは、書くと長そうなので、ブログの記事にしました。
Comment by 雅 やかな @ 2011/01/27 1:49 AM
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