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[映画レビュー]ハリー・ポッターと炎のゴブレット

評価:★★☆☆☆
ポッターファン意外は見ないほうがいいかも。
というか、個人的にはタイトルを「ハリー・ポッターと炎のゴーフレット」にして欲しかった。というコレで85件も引っかかるのか(2006/1/13現在)。
個人的には不満でした。理由は以下のとおり。
(1) 前作や書籍の知識を前提とした無駄な伏線やら設定が多すぎ
 魔法アイテムやらの設定くらいは説明が無いです。特に最強のシーカーのクラムが始めにドンと出てきますがその後の扱いが地味すぎます(パンフレットも)。彼はジミー・クラムに改名したほうが良いです。
(2) ピンチを切り抜けるために即席の設定を使いすぎ
 世界観は悪くないのにやっつけの設定でげんなりします。今回はドラゴンがなぜか自滅してくれたり、人魚っぽい奴が手加減をしたり、魔法の杖に仕込んだ「直前魔法※1」とかいう設定で、魔力で圧倒的不利のハリーを無理やり引き分けにしたり。

 とりあえず、本編以外には一作目を見たことがあるけど、ハリーって基本的に神風頼みの蛮勇です。あの根拠の無い勇気の結果としてのピンチを即席の設定で乗り切るのはどうかと思う。ハリーの行動が安っぽく見えてしまう。ああいう安易な乗り切り方をしなければ超感動の大作に化ける可能性もあったかも。

※1 直前魔法はぱっと見、ドラゴンボールチックな魔法の押し合いかと思いきや、両者の魔法の杖が同じ材料から作られた場合に発生する魔法打消しに近い現象らしい。(書籍によれば、過去の魔法を吐き出すとあるが、魔法は発動していないようだし。)
Kai * TV・映画・アニメ・書籍 * 00:01 * comments(0) * trackbacks(1) * web拍手WEB拍手!

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From soramove @ 2006/01/04 10:18 PM
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